生命保険・定期保険の必要性

生命保険と一口に言ってもその種類は様々です。
その代表といえるものが、定期保険です。

定期保険は、保険期間が決まっていて、保険料を支払っている期間だけが保障の対象となる生命保険です。
もし、保険期間内に加入者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。
遺族保障機能に特化しているので保険金額が大きい上、他の保険タイプに比べると保険料は割安となっています。

この定期保険が、何故必要とされるのか、例えば10年間だけ、55歳までなどの必要とされる一定期間に保障を設定することができます。
つまり、とくに若い世代の時期や子どもの進学期間にあわせることもでき、必要な時に、割安な保険料で大きな保障を得られるというメリットがあります。

只、掛け捨てのタイプで保険期間が切れた満期になっても、掛金は戻りません。
特に更新型は、保険料が高くなっていくというデメリットもあります。
しかし、あくまでも必要な保障額を確保する事が目的です。

このように生命保険といってもさまざまな保険のタイプがあります。
加入の際にはしっかり比較、検討をすることが重要です。

生命保険・終身保険の必要性

生命保険は、一度加入しても結婚や転職などライフサイクルの変化によって、必要な保険が変わってくる場合もあります。
最近、加入者が多いのが、終身タイプの保険です。

終身保険は、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的の保険ですが、保険期間は一生涯続きます。
万が一の時の為の保険料の一部を積立てているため、途中解約の場合も解約払戻金を受け取ることができます。
つまり貯蓄に保障をプラスした生命保険です。

一生涯の保障を得られるという事と貯蓄を準備するという2つの目的の為のものです。
特に、若い世代には、大きな保障が必要になります。
若いうちから加入すると、保険料も安くすみ、負担が軽く貯蓄もできます。

その分、保険料は定期保険よりも割高になります。
保険料は一生涯変わりませんので、将来の設計も立てやすくなります。

解約した場合、解約払戻金がありますので、急な資金が必要になった場合、運用に役立てることもできます。
生命保険は、ライフプランに合わせた加入をすることで有効に活用しましょう。

生命保険・養老保険の必要性

生命保険には、「定期保険」「終身保険」「養老保険」と3つのタイプがあります。

又、満期金だけを受け取るタイプと死亡保険金だけを受け取るタイプの2通りに分かれますが、この保険の場合はそのどちらかを必ず受け取ることができます。
その為、定期保険や終身保険と比べると一般的に保険料が割高になっています。

保険期間が決まっていますが、保険期間内に死亡した場合には死亡保険金の保障、無事に満期をむかえた場合にも満期保険金が受け取れる仕組みです。
ですから、保険料の払い損というイメージがないのも、養老保険の特徴です。

手頃な死亡保障と共に老後資金の準備も確保出来ますので、例えば、万が一の場合の保障も備えつつ子供の学費も貯蓄したいという人や貯蓄をするというのが苦手という方、大きな死亡保障は必要がないが、老後資金に備えたいという方に向いている保険です。

貯蓄が目的の生命保険ですので、もう少し保障が必要だという方は、他の保険と組み合わせることをお奨めします。
一生涯の保障が必要だという人には不向きな生命保険ですが、終身保険と組み合わせることで一生涯の保障を得られます。

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